中国や世界の展示会の歩き方

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今回はイーウーマートさんに展示会についてお話しをしていただきました。

最近、色んな場所から展示会についてお話し聞く機会が増えました。

展示会と一言に言っても日本でも頻繁に行われており、海外でも香港、上海、広州、ヨーロッパ、オーストラリアなどなど、色んな場所で行われております。

多く開催されていますが、直接現地に足を運ばなければいけなかったり、仕入れコストが高そうというイメージが多く、参加出来ない、実情がよく分からないという方も多いと思います。

そこで、数多くの展示会のアテンドをしており、実際に展示会の参加もしたことがあるイーウーマートさんから展示会の実情について話していただきました。

展示会は行った方がいいのか?

どういう商品が展示会にはあるのか?

どの展示会に行くべきか?

気になる点を色々聞いてみました。

 

今回のインタビューの内容は以下となります。

 

最近行った上海の展示会について

上海の展示会ではどのような商品が置かれていたのか?

 

通常のOEMの依頼と展示会で作るOEMの違いは?

通常のOEMは参考にする商品があり、その商品を元に素材を変えたり、ロゴを変えたりして制作指示を工場に出します。

ですが、展示会の商品の場合は流れが全く違います。

展示会の商品をOEMしたい場合はどうすればいいのか?

その方法やメリットについて解説します。

 

展示会とは代理店をとる場所なのか?

展示会によって代理店をとることもあれば、OEM依頼をすることもあります。

開催される展示会によってテーマや内容が変わってきます。

目的が「代理店をとる」ことであればこの場所、「OEMをしたい」ということであればこの場所がオススメというものがあります。

行く場所によって全く内容が違います。

目的別に応じた展示会の見分け方について解説します。

 

展示会のメリット、デメリットとは?

展示会に行くということにはメリットもあればデメリットもあります。

メリットについ着目してしまいがちですが、デメリットも当然あります。

ここが分かっていなければ行っても意味がないどころか、ムダな時間やお金を使ってしまうだけになります。

デメリットは知りたくない事かもしれませんが、ただの観光で終わらせない為にも知っておくべきことです。

展示会に行く前に準備すべきこと

展示会はただ行くだけでは観光で終わってしまいます。

何を準備して行けば展示会を最大限活用出来るのかをお伝えします。

この準備が出来ていなければ展示会に行っても見て終わりになってしまうので、必須とも言えるものです。

 

激安で出来るOEM

通常のOEMは20万~30万円ほどかかりますが、1万円程度で出来るOEM方法について紹介します。

OEM初心者の方は、まずこの方法でOEMを行っていき、慣れてきたらより本格的なOEMをしていくことをオススメします。

このやり方で売上を大きく上げているという方は僕の周りでも、イーウーマートのお客様でも多く存在します。

小資本だから売上が上がらないことはありません。

 

最新の展示会の情報を手に入れる方法

展示会は毎年色んな場所で開催されています。

その情報を追いかけるのも一苦労ですが、ある方法で展示会の情報を一気に手に入れることが出来ます。

無料で展示会の情報を手に入れることができ、翻訳や案内のアテンドが欲しい場合は手配がすぐに出来ます。

これを知っているだけで展示会への参加のハードルは一気に下がると思います。

 

それでは、インタビュー動画をご覧ください。(音量が少し大きいのご注意ください)

 

イーウーマートのホームページはこちらになります。

 

また、タオバオ比較独自の特典をイーウーマートさんに用意していただいているので、利用する際はこちらをご活用ください。

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