限定品もネットショップなら気軽に買える
インターネットショッピングで、取り分け楽しいジャンルはやはりお菓子の購入ですね。
例えば、体調が悪くてご飯が喉を通らなくても、不思議と食べられるのはポテトチップスなどのお菓子類です。
3時のおやつを日課にしている人も多いのではないでしょうか。
筆者は40代男性でサラリーマンとして働いていますが、お菓子類にはどうしても目が行ってしまいますね。
その中でも大好物は、おやつカンパニーのベビースターです。
何と30年以上に渡って食べ続けている菓子類のひとつでもありますね。
時代の流れが変わり、それとともにシリーズも変わりましたが、個人的には細麺タイプのカレー味は残っていてほしかったですね。
その中でも、地域限定版の博多明太子や桜エビラーメンなどの地元特産品をモチーフにしたご当地ラーメンは、地元のお店では売ってなく、実際に現地に出向かないと入手できない商品もありますね。
本当は現地に行きたいのに、仕事が忙しいなどの理由でそれが実現できない課題を解決してくれるのがネットショッピングです。
本来ならば、実際に現地へ出向いして五感で感じ取るのが理想的でありますし、こういう実体験こそが人間としての色んな完成を成長させる絶好の機会でもあるのです。
なので、筆者は仕事一辺倒の生き方には賛同できないし、そういう生き方に対してもふとした疑問を抱いてしまうこともありますね。
前置きはさておいて、本題に移りますが、インターネットショップで失敗しその中でも多いジャンルは食料品ではないでしょうか。
とある市場リサーチ調査でも、失敗したことランキングでもそれが上位に位置付けされているのです。
その中でも、筆者が失敗したのは、マイナーなメーカーのポテトチップスですね。
カップ麺と同じように、色んな味付けがあって見ているだけでも楽しいジャンルのひとつです。
大手メーカの商品を買えば失敗するリスクは低くなりますが、珍しさのあまりかついついマイナーな商品に手を出してしまいがちです。
よく分からない商品は失敗することも
しかも、出店者があくまでも業務用途でバラ売りではなく、箱売りであったため、その時のショックは大きかったですね。
その時は、我慢しながら食べ続けましたが、3,000円の出費は痛かったです。
しばらくその間は、ストックがあったので別のお菓子は買わないで凌ぎました。
国民食とも言えるポテトチップスではよくありそうなネタ話ですね。
最近では台風の影響で原材料のジャガイモが不足してしまい、大手メーカーが一部商品を休売したほどでした。
その時は、ネットで高値で売られていたのが記憶としても残っている人は多いのではないでしょうか。
しかも、ポテトチップスは大人も子供も好む商品なので、きっとその騒動が起きた時は買いだめした人もいるでしょう。
そして、商品によっては限定版もあり、単に店に出向いたとしても買えません。
オークションなどでは、購入した値段よりも高く売れたりすることもあるのです。
ポテトチツプスは完熟した市場ではありますが、実際に店に出向けば置かれていない商品も数多くあるので、ネットでは安定的な売り上げがありますね。
例えば、店頭で品不足が起きたりすると、たちまちネットでは売り上げが伸びるジャンルでもありますね。
お菓子類の購入で失敗を防ぐ方法は、基本的にケーキなどの生菓子類はネットショッピングは利用しないのです。
多少面倒であっても、お菓子屋さんに出向いた方が美味しい商品にも出会えますし、ましてやその道のプロが作っているので正真正銘の味わいを堪能できます。
やはり、「生」という字の名のごとに、でき立てや作り立てが美味しいのであります。
お菓子に限らず、ネット通販でも販売されている総菜類も実店舗で買った方が良いかもしれません。
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