サードパーティレンズのマウントを間違えて注文してしまい大きな損を

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一眼レフカメラの他社製レンズを買った時の失敗

一眼レフ用の交換レンズをショップで選ぶ際に気を付けなければならないのは、ボディメーカー純製では無い、つまりサードパーティレンズを購入する際。

これは一眼レフカメラの宿命と言えるものなのですが、メーカーによるマウントの互換性が無い為に、同じモデルのレンズがあったとしても、自分が持っているメーカー製のボディマウントに対応していなければ、取り付ける事が出来ないのです。

一眼レフを扱うカメラのネットショップのラインナップを見ると、一見整然とレンズが表示されているものですが、レンズをチョイス・購入する際はどのメーカーのマウントに対応しているかという項目までしっかり見ないと、大きな失敗を犯す事となってしまいます。

私がその大きな失敗をしてしまったのはちょうど今から6年前。

35歳の誕生日、そして会社勤め勤続10周年の自分自身に対するご褒美として、レンズを購入しようとしたのが始まりでした。

その時ちょうど私が持っていたのがN社の準フラッグシップモデルのデジタル一眼レフ。

男性の私でも結構重く感じるボディでしたが、趣味の動物撮影や風景写真、そして家族のポートレートと大活躍してくれていました。

もちろんマウントもF社専用のもので、これに対応するサードパーティレンズを選ばなければならなかったのですが、たまたま価格サイトから発見した最安店のショップの表示がちょっと分かり辛く、またあまり入念にチェックしないままに購入ボタンを押してしまったせいで、宅配便で自宅に届いたレンズが全く異なるマウントのモデルとなってしまったのです。

外箱のタイトルを見て一瞬しまった、と思ったのですが後の祭り。

外箱だけ違っており実は中身はF社のマウントなのでは…と淡い思いを抱いて開梱したのですが、その様な事は当然無くもちろんC社のマウント。

無残にも、マウントが合わず全く装着出来ないレンズを抱え込む結果となってしまいました。

価格サイトの常連となるネットショップは返品の条件が厳しいケースが多く、しかも正常な購入の過程における私のチョイスミス。

返品交換はやり取り上も面倒で厳しくなる事が予想され、結局完全にこちらで買い上げという形を取り、改めて新古品として中古買取へと回す事にしたのです。

なるべく高価で買取してくれる中古ショップを探り、何とか購入価格の2分の1弱のお金を取り戻す事が出来たのですが、再び適応マウントの同モデルのレンズを購入した為、合計4万円以上の損となってしまいました。

安さに飛びつく前に最終確認を

周囲のカメラ友達に聞くと、マウントを間違えて購入してしまうケースは稀にあるらしく、ショップとの交渉の末、クーリングオフを適用し数日以内に返品出来たそうです。

ただパッケージの未開封といった条件が厳しい様で、私の場合、それが可能であったとしても上手く交渉出来なかった可能性の方が高く、今後高価な買い物で間違いを犯した時への大きな反省材料となったのは言うまでもありません。

そもそもマウント違いによる製品の紛らわしさがある事を知りながら、用心して入念にチェックする事も無く、ただ在庫が切れてしまう事ばかり恐れて簡単に購入ボタンを押してしまった行為にも問題があるでしょう。

価格サイトの最安上位のネットショップはまさに早い者勝ちというパターンになり易く、とにかく購入を焦ってしまいがち。

こうした呪縛から解放される為にも、見た目の値段の安さはともかくじっくり安心して購入出来るショップ選びを心掛けるべき、という教訓も残してくれました。

現在、購入し直したレンズは無駄な出費というほろ苦い思い出と共に活躍を続けてくれています。

その思い出さえ無ければ完璧に良い買い物だったのですが、次に選ぶレンズこそは、間違いもトラブルも無く、スムーズに購入したいと思っているのです。

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