オススメの代行会社
中国から帰ってきました。
中国寒い！ずっとブルブル震えてました。
今回のツアーでは商品だけではなく人との
出会いも非常に濃いものとなりました。
そして、改めてビジネスはどんな情報を
仕入れるのではなく、誰と繋がるかが
大事なんだなと思いました。
そして、海外で活躍されている方の話しは
日本では聞けないような内容が多く、
非常に勉強になりました。
どこにチャンスがあるのか、そのチャンスを
どう活かすのか、日本にいると分かっている
ようで分からない事が多いので、それらを
活かして来年はもっと攻めていこうと思います。
で、今回はツアーで行ったのですが
僕のスケジュールミスがあって
参加者の方には迷惑をかけてしまいました。
具体的には市場を回る時間が少なくなって
しまって、OEM制作に関係するお店と
目的の場所を回る程度になってしまい
ました。
もちろん予定していた内容は全て完了出来た
のですが、遊びの時間が少なく、適当に見て
回ろうかーという時間が少しだけになって
しまいました。
今回の参加者の方には本当に申し訳ないです。
原因は分かっているので改善策に加えて
質を高める方法についてパートナーの
勝さんと遅くまで話し合っていました。
その結果、今まで浮上してきた問題は全て
クリア出来そうな上に、
商品を制作する上で課題となってきた部分や
OEMの、その先もお伝えする事が出来る内容が
完成しました。
簡単なOEMからガッツリとしたOEM制作まで
カバー出来そうです。
OEM制作に興味があり、ツアーに興味が
ある方は楽しみにしていてください。
。。。
来年以降は特にOEM競争が激化していくと
思います。
Amazonに限らず他の販路でも似たような事が
起こっていくかもしれませんが、商品の
差別化というのは非常に大事な事です。
同じ商品を同じように売っているのでは
価格競争になるのは仕方ない事です。
その状態で価格競争から抜けだそうとしても
すぐに嫌でも巻き込まれてしまいますし、
お客様もそんなバカではありません。
「あなたのお店でしか買えない商品」
があるだけで、欲しい人は少し高くても
買ってくれます。
むしろ「買うしかない」状態です。
周りと同じような事をしていては同じような
結果しかないのは小学生でも分かります。
周りと違う結果を出すためには少しでも
いいので違う事をする必要があります。
それはOEMでもいいですし、商品でも販路でも
何でもいいと思います。
変わらない毎日を送って、変わった日々を
過ごすのは不可能です。
もし今と違う結果を求めているのであれば
今と違う行動をしてみてください。
ダメな商品を扱っているのであれば
いい商品を扱うようにしてみてください。
僕の好きな言葉にこのようなものがあります。
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同じことを繰り返しながら、
違う結果を望むこと、
それを狂気という。
アインシュタイン
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これはアインシュタインの言葉です。
当たり前の事かもしれませんが僕達は
同じ事をしながら違う結果を求めて
いる気がします。
もし来年は違う１年にしようという
のであれば、今までとは違う行動を
する事をオススメします。
