商品が売れないのではと怖くて動けない時にどうするか

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「失敗が怖い」

そう思って動けない時ってありませんか?

失敗してもいいから行動を続ける理由

僕はいつも怖いですしリスクを考えると
やらない方がいいなーと思うことはよく
あります。

ですが、どんどん色んなことをやっています。

新しい知識を作って
新しい人脈を作って
新しいノウハウを試して
新しいビジネスを作って

色んなことをどんどんやっていってます。

うまくいってるものもあれば
失敗しているものも当然あります。

むしろほとんどが失敗しています。

失敗する度に辛いことがありますし
お金も時間も失って落ち込みますが
それでもまた挑戦していきます。

色んなことをやりすぎて周りから
バカだろうと思われているかもしれません。

多分あなたが思いついていることの
9割くらいは実践しています。

そう言うとほとんどの人は
バカにすると思いますしもっと考えろと
思うかもしれません。

本当に色んな失敗をしています。

仕組み化を作ろうとして失敗して
OEM商品を作って失敗して
海外に行ってスリにあって(笑)

本当に失敗だらけです。

でも、だからこそ

・失敗する方法

・うまくいく方法

というのが経験として分かっています。

むしろ失敗しないと成功率を上げる
なんてことは出来ません。

失敗をするというのは悪いことではない

世の中でうまくいく方法というのは
決まっています。

失敗するというのはうまくいく方法を
見つける為の穴埋めみたいなもので
10個のやり方があれば9回失敗すれば
残り1個の正解が分かるわけです。

ですので、次やる時も成功のルートが
分かるので失敗する可能性が非常に
低いんですね。

だからセミナー等で話している内容を
そのまま実践されている方はすぐに
結果が出ています。

「失敗」というとネガティブで
恥ずかしいものと思う方が多いですが
うまくいっている人ほど失敗が成功の為に
必要ということを理解しています。

例えば、有名なところで言うと電球を
発明したエジソンは

「失敗ではない。うまくいかない1万通りの
 方法を発見したのだ」

という言葉があります。

失敗というのは成功までの道のりであって
それがあるから1番いい方法を見つけることが
出来るように鳴ります。

また、ユニクロで有名な柳井さんは
「一勝九敗」という本を出しています。

その中で

「僕はずっと失敗してきた。今までのどの
 ビジネスでも一勝九敗くらい。

 唯一成功したのがユニクロです。
 致命的にならない限り失敗はしてもいい。

 やってみないとわからない。
 行動してみる前に考えても無駄です。
 行動して修正すればいい」

という言葉を言われていますが、あの柳井さんでも
色々やってみて1個当たるかどうかです。

「分からないからやる」ということの大事さ

うまくいく方法というのは世の中にありますが
結局その中でどれが当たるか分からないので
とりあえずやってみるしかありません。

もちろん失敗しても傷が大きくならないように
その一発が致命傷にならないように注意は必要です。

ですが、新しいことやチャレンジをしないと
今と変わりません。

その間にも市場は変化していきますし
新しい人も入ってきて競争率は上がっていきます。

自分が成長しなければ衰退の一方です。

「失敗をする」ということは新しいことに
挑戦しているということですし、それは
うまくいくチャンスを作り出しているということです。

でもいきなりうまくいくことなんて
まず無いですし、そこまで甘くないです。

ですが、いっぱい失敗している人には
失敗のデータベースがあるので
どうしたら失敗するかも分かっています。

失敗をするというのは1番のリスクヘッジ

失敗を多く経験して、少しずつ成功方法を
見つけている人と

失敗が怖くてギリギリまでしか動かなくて
一か八かで挑戦する人

どっちが成功しやすいと思いますか?

また、成功した時にそれを順調に進める為に
失敗をさせないように舵をうまくきれるのは
どっちだと思いますか?

経験者と素人

結果は火を見るより明らかです。

いつ何が起こるか分からない状況では
いかに準備出来ているかが勝負の分かれ目に
なってきます。

いつ、Amazonの規制が厳しくなるか
分かりません。

いつ、中国からの仕入れ価格が高騰するか
分かりません。

いつ、商品の生産が終了するか分かりません。

そんな状況が起きた時に対処出来る手段を
持っていますか?

これは販路を増やすということも同じですね。

いつ何が起きてもいいように資金や時間に
余裕がある時期だからこそ挑戦していき
経験値を積むべきだと思っています。

最近新しいことにチャレンジしてみましたか?

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