後から考えればモニタごと買い替えるべきだったBTOパソコン

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8年ぶりに買い替えたパソコンでやってしまった

家電や自動車といった一生にそう何度も買い替えをしない様な大きな買い物となると、ちょっとした失敗でも結構落ち込んでしまう事が多いもの。

私の場合、それは実に8年ぶりに買い替える事となった自宅のパソコンのセットでした。

29歳となりようやく仕事も地に足が着き始め、給料にも余裕が出てきてかなり自由に買い物が楽しめる様になった中で、それまで騙し騙し使ってきた自宅のパソコンがとうとう起動しなくなってしまい、買い替えを余儀なくされてしまいました。

開発研究の仕事で自信の勉強や情報収集の為に必須でしたし、ちょっとした息抜きにはハイスペックを活かし、ブラウザゲームやネットゲームといった、男性なら定番となるゲームも楽しみたいという思いが強く、なるべく早くに新しいパソコンを購入したかったのです。

今やパソコン購入はネットショップ全盛の時代。

しかもBTOでパソコン本体や付属品のカスタマイズも自由自在に行え、余計なパーツや付属品を省く事によるコストダウンも出来ますから、当然私もこの方法で購入しようと考えたのは言うまでもありません。

一定以上のハイスペックとは言え特別な目的も無く、また特別な操作もしない事から、基本スペックに少々上乗せした程度で十分だったのですが、失敗してしまったのは付属品の取捨選択。

もう少し冷静に時間を掛けて検討すべきでした。

手元には元あったパソコンの付属品として付いていた薄型モニタやスピーカー等があったのですが、ヘッドホンで代替出来るスピーカーは既に中古買取で処分し、モニタだけを今後も引き続き転用し活かしていこうと考えていました。

その為、新しくネットショップから購入したBTOパソコンは値の張るモニタやスピーカーといった付属品を全て外し、ほぼパソコン本体のみの購入としてしまいました。

注文したパソコンは納期まで少々待たされたものの、約3週間後に無事到着。

起動から動作まで実に快調で、さすがに今までよりも基本スペックの高い新品らしい動きだったのですが、その数日後、いきなりモニタが故障し画面が映らなくなってしまったのです。

 

ケチな考えで大きな損に

よくよく考えてみると、少なくともパソコンを買い替える1ヶ月位前にはそれなりの兆候が現れていたのは確かでした。

画面が突然チラついたり配色が異常になったりし、数秒で元に戻る程度でその時は安心したのですが、今思えばそういった現象が出た時点で継続利用は避け、素直に新しいパソコンと共にモニタも新調べきでした。

我慢すればあと数年は持ってくれるだろう…という極めて甘く安易な想定からこの様な事態となってしまい、結果的にモニタも後から買い直すという二度手間に。

BTOならもっとリーズナブルに購入出来たのでしょうが、別途単品での購入という事で1、2万円程余計に料金を支払う事となってしまい、せっかくのBTOパソコンの安さが相殺される結果となってしまったのです。

変なところでケチな考え方が出るとろくな事になりません。

モニタも買い替えが必要と分かった瞬間は本当にガッカリしてしまいましたが、今後の家電購入について、非常に大きな教訓を与えてくれたのは間違いありません。

少しでも不具合の兆候が現れ始めた機器は機器そのものの寿命が間近に迫っている可能性が高いという事。

それらを無理して利用し続けようと考えお金をケチると、後々余計な支払いが増え返って損をしてしまうという事。

何よりまとめ買いで更に価格的に有利となるネットショップで、上記の様な五月雨式のショッピングを行うとお金の無駄が大きくなってしまう事。

これらの教訓や反省を踏まえ、少なくとも付属品とセットで利用してきたアイテムに関しては現在、買い替えの際は思い切って全て買い替える事を前提に商品を選ぶ様にしています。

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