韓国の食品を購入して後悔
筆者は、42歳を迎えた男性でサラリーマンとして働いています。
自宅に居ながら商品を購入できるインターネットショッピングは忙しい社会人にとってはとても便利な存在ですね。
気に入った商品をクリックするだけで、それを手に入れることができるので、その利便性は肌にとって感じ取られるでしょう。
しかも、インターネットショッピングは、実店舗と比べてポイント還元も高く、同時にポイントがゲットできることから、それをこよなく愛する人にとっては、とても魅力的ですね。
せっかく、ポケットマネーから出すので、できるだけ失敗は防ぎたいもの。
特に、インターネットショッピングで失敗が多いのはファッションとグルメですね。
そんな筆者も、グルメ通販では散々失敗しています。
その中でも、失敗するリスクが高いジャンルは、外国産グルメです。
国産食品でも、例えばがんもどきやそしてイクラやタラコなどのように、外国人には理解ができない外見がどう見てもグロテスクな食材が多い日本なのです。
そういう、国産グルメでも失敗してしまうので、外国産グルメならなおさらでしょう。
今までに、ネット通販で買ったものの中でも一番後悔したものは、韓国産のカップ麺でした。
結論を言いますと、生協などのスーパーで売っているモノ以外は買わない方が無難です。
期待感を込めて、購入したものの実際に商品が届き、実際に現物を見たらたちまち食欲が半減してしまいした。
パッケージを見たらそれだけで悪寒を感じてしまいました。
例えば、カップ麺に入れるかやくが、得体の知れないものだったりするのです。
ぐっと堪えて、試食をしてみましたが、途中で気分が悪くってなってしまい、敢えなく途中で挫折し処分してしまいました。
何で、こんなものに3,000円以上のお金をかけてしまったのか、自己嫌悪に陥ってしまいました。
あまりにも、ショックを受けたせいか、ネットショッピング自体を一時的に休止しましたね。
そしてしばらく、気分的に落ち込んでしまうほどでした。
もし、この3千円を無駄に使っていなければ、そのお金でも外食でそれなりに美味しいものが食べられますしね。
例えば、1,000円札が一枚あれば、美味しいラーメンを味わってもお釣りが来てしまいます。
とにかく、ネットグルメは美味しい商品を探すのはとても難しいなと実感します。
例えば、時々ネット上でもバズることが多い食材は「蟹」ですね。
しかも、気になるお値段は、普通に5,000円以上したりするため、庶民が気軽に買えるものではありません。
そして、不漁だったりすると、たちまち値段が跳ね上がります。
人気が高いジャンルでもあり、独自的なサイトがあり公開されているほどです。
それゆえに、失敗する確率が高く買ってみたものの、身が少なかったりして、ガッカリさせられることも多いそうですね。
そして、ホテルなどの格安飲み放題プランも要注意とも言えるかもしれません。
写真だけで判断せずに深く調べることが大事
筆者は、蟹には詳しくありませんが、とある忘年会で料理に蟹が出されましたが、正にそれがスカスカとしていたのです。
具体的に例えれば、本来は脂身のある魚なのにそれが無い状態ですね。
やはり、ネット通販は、現物をチェックできないため、写真などでその印象を良くするのです。
消費者は、やはり第一印象がその商品を選ぶ基準にするので、そのギャップが大きいと失敗したなと感じてしまうものなのです。
それを防ぐひとつのコツとしては、リピーターが多くそして販売実績が多いのであれば失敗するリスクは下がるでしょう。
ところが、グルメは肌質と同じように、人によって比較が違い、同じ日本でも東日本と西日本では味付けが異なります。
正攻法は、余り詳しくないジャンルの場合は、ネット通販でなく実店舗を利用した方が賢明かもしれません。
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