毎日普通に仕事をしていることの落とし穴

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先日開催したセミナーの懇親会で
こんな話しが出てきました。

1年前、2年前と今ってどんな変化が
ありますか?

変わらない事はいいのだろうか

1年前・・・自分何してたっけなと
考えていました。

2年前・・・その時は自分はどんな事を
していたんだろうと考えました。

あれ?

今と変わらないことをしている気がする。

1年前ならまだしも2年前も変わらず
Amazonで新規出品をしていたような
気がします。

その時も変わらず

「大事なのはキーワードや○○で
 それが売り上げに繋がる」

とお話ししていましたし、自分も実践して
いました。

2年前も変わらないことを言ってることに
びっくりしましたし、結局それが正解
だったんだなと今更ながら気づきます。

結局大事なことって変わらないんだな

という発見もありますが、そうじゃなくて

「前と変わっていない自分」

というのはどうなんだろう?とちょっと
考えてしまったわけです。

別に変わらないといけないわけではないし
細かい部分では変わっているので昔よりは
進化していると思います。

それは仕組み化の部分でもそうですし
商品ページを作り上げる精度だったり
コピーライティング等のスキルもそうです。

全体的にレベルは上がっていて
当時の文章とか見るとかなり恥ずかしい
気分になります。

やっぱり何事も続けるとレベルは上がるなと
思いますし、洗練されていくので成功率も
どんどん上がります。

かなりの経験を積んできたのでどうしたら
売れる商品が作れるかもほぼ分かって
きました。

というような感じで、レベルは上がって
いるのですが、やってることが変わっていない
というのが引っかかってます。

これは良いとか悪いとかではないですし
続ける方も大事ですし、変わることも大事なので
変わっていないというのが悪いわけではないです。

ただ、僕の場合は色んなことがやりたいので
変わっていないことに違和感を感じています。

この「違和感」というのが僕は大事だと思っています。

レベルは上がってるけど変わらない・・・という違和感

というのも、毎日普通に仕事をしていると
同じことを繰り返すことになります。

商品を販売して、リサーチして、発送して、
仕入れて、セミナー行って、人と交流して、

こういう毎日を過ごしているとそれが普通に
なってそれ以外のことを考えなくなります。

それ以外というのは、他のことをやるという
こと以外に「より良くする」ということも
含めます。

要は同じビジネスであっても違うビジネスで
あっても「こうしたらどうだろう?」を
考えなくなるんですね。

一緒のビジネスでも「より良くする」を
考えていないというのは非常に危険だと
思っています。

この感覚がそういえば足りていなかったなと
ふと思いました。

つまり「守り」に入ってしまっていた
というわけです。

守りが悪いわけではないですが、
「攻め」の部分がないとビジネスは
緩やかに失速していきます。

ビジネスの世界でよく言われるのですが
ビジネスは「進化」か「減少」かの2つしか
ありません。

現状維持だと思っていても市場は少しずつ
変わっていき、気がついたら少しずつ
売り上げが下がっていきます。

数字に敏感な人は定期的にテコ入れを
していますが、出来ていない人は緩やかに
下がっているのを実感しているはずです。

その原因はライバルの登場であったり
時代の変化だったり、環境の変化だったり
と様々です。

周りが変わっているのに自分が変わって
いなかったら置いていかれるのは当然です。

1年前の自分とくらべて自分はどうか?

これを是非考えてみて少しでも変化が
なければ新しいことでも今のビジネスを
深掘りするでもいいので何かを進めて
みてください。

そうしないと気付いた時には遅かった、と
なっているかもしれませんからね。