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ネットショップからの衣服の購入は慎重に

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ネットショップでダウンジャケットを購入した時の失敗

男性で身長169センチ、胸囲86センチという私にとって、衣服のサイズ選びは大変デリケートで難しいところ。

USサイズならSサイズでほぼ迷う事は無いのですが、こと国内アパレルメーカーのサイズとなると、SサイズとMサイズのほぼ中間といったところで、どちらを選ぶか非常に迷うところ。

それもメーカーによって裾丈や袖の長さ、フィット感もかなり違ってきますから、正直なところ、実際に売られている服をとことん試着してみて、ようやくベストフィットの1着を決定出来るといった具合なのです。

ですから幾ら安価で手軽とは言え、試着が全く出来ないネットショップの衣服には最近まで手が出せないままでいました。

最近になってネットショップ側でも工夫を凝らし、各サイズのモデルを用意しフィット感の参考写真を掲載してくれる様になりましたから、選ぶのも多少は楽になったものですが、それでも時折買ってみて失敗、というパターンはあります。

全く着られないという訳では無く、返品も面倒なので、我慢しそのまま着続けるケースが殆どなのですが、ちょうど5年前にとあるショップから購入した冬物のダウンジャケットに関してもそのパターンでした。

当時は32歳、日々電車で1時間半程電車通勤し会社へと通っていたのですが、冬の朝方は大変冷え込みます。

薄手のコートでは身体が持たず、仕方なく新しいダウンジャケットを購入しようとネットショップを巡り、スーツとも良くマッチしそうな色合いの製品を見付け、注文する事となったのです。

サイズはS・M共に在庫切れも無く揃っていたのですが、当然上記の理由から、どちらにしようか悩む事となってしまった訳です。

不幸な事にモデルによる着用例の写真も無く、完全に自分の勘を頼りに判断するしか無くなってしまいました。

数字的なサイズもほぼ中間で、思い切って余裕のありそうなMサイズを注文したのですが、結果的にそれが失敗となってしまいました。

当初はスーツや薄手のアウターの上からでも着られる余裕を重視しての選択だったのですが、注文から2日後に到着した現品を早速試着してみたところ、明らかにサイズが大き過ぎるのです。

通勤時に重ね着する予定のスーツの上からも試着してみたのですが、胸やお腹の部分がブカブカな上、袖も長くて先が5センチ近く余ってしまいます。

裾や袖先の紐をキュッときつく締め、何とか見られる格好となりましたが、それでも外出の際は動き回る際も外部から余分な空気が入ってきてしまい、思ったよりも寒く保温効果が感じられません。

何であそこで素直にSサイズを選択しなかったのだろう、と後悔の念が一時は大きかったのですが、納得の上購入の際の返品は不可能という事もあり、諦めて着続けるより方法はありませんでした。

サイズのチェックは細かく

結局、通勤時メインからインナーを重ね着し着膨れしがちな冬場のアウトドア用メインに用途を切り替え、活用する事になりました。

果たして無駄にはならず、厳寒期の平原におけるバードウォッチング等に活躍させる事が出来たのは幸いでした。

ただ通勤用には厚手のジャケットを別途購入する羽目となってしまいました。

今度はモデルの着用例を見てマッチすると確信、Sサイズを選び、ようやくピッタリとフィットさせる事が出来たのです。

S・M・Lとサイズのボーダーライン上に自分のサイズが位置している人の場合、ネットショップを通じての衣服の購入は十分に気を付けるべきでしょう。

それら各サイズの具体的な数値に十分注意を配るのはもちろんの事、そのフィット具合がどんなものなのか、なるべく掲載されている自分と同じ体形のモデルの着用例を参考にして選ぶべきです。

それらが掲載されておらず、また自分のサイズ選びに自信が無ければ一旦敬遠するのもやむを得ないでしょう。

実物を試着出来ない弱点を完全に解消出来るまでは、絶対に手を出すべきでは無いのです。

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